奥ゆ記

ヌーソロジー片手に奥行きを歩きましょう♪

第1話〜イデアサイコロジーレポート

《 Idea Psychology Report 》
〜第1話『心理学をやろうよ』

 

正直言って僕には心理学の知識は全くありません。

 

しかしヌーソロジーをやってきて観察子の世界と現実のギャップを考えるようになった頃、ちょうど春井星乃さんが提唱されているイデアサイコロジーを知り、これはヌーソロジーを現実と結びつけて意識の成長を飛躍的にするものだという確信がありました。

 

ヌーソロジーの視点から説明される春井さんの心理学は、観察子構造(存在の階層性)が私たちの空間に生じてくるいきさつについて語られています。

「存在の階層性」については「ミミズと絵画」の投稿をご覧ください↓

https://nobiyan.hatenablog.com/entry/2019/11/09/181051

 

つまり僕が求めていた「観察子の世界と現実のギャップについての研究」なのです。

 

どういうものなのかを簡単に説明します。

イデアサイコロジー」の「サイコロジー」は「心理学」という意味です。
では「イデア」とは何でしょうか?

実はそれが、これから私たちが「イデアサイコロジー」を通して見ていくことになるものなのです。

 

春井さんは今年の6月に福岡ヌーソロジー研究会という定例勉強会で初めて「イデアサイコロジーの基本構造について」という表題で講演をされました。
その中でヌーソロジーとの比較がされており、その研究対象について次のように書かれています。

 

イデアサイコロジー:主に心理学・精神分析・精神医学を通して、イデアが人間の意識発達や性格等にどのように表れるのかということを明らかにする。」

 

要約すると「イデアとはどのように表れるものなのかを明らかにする」ということですね。

 

そしてヌーソロジーの方は、
「ヌーソロジー:主に物理学・哲学を通して、イデア(観察子構造)から作られる空間構造を明らかにする。」
とあります。

 

なんと、みなさんご待望の「ヌーソロジーで明らかにしようとしている空間構造」は、イデアサイコロジーで明らかにされる「イデア」から作られているということなのですよ。

 

この待ちに待たれたというか、ドンピシャでやってきた解答に僕は飛びついて、まずイデアサイコロジーで説かれているところの「人間の性格を形成する4つの要素」のひとつである「エニアグラム」の書籍を購入して、「とりあえず」は春井さんのおっしゃていることは間違いないと自分で納得出来るところまでは勉強できました。

 

だから今現在僕が知ってるのはエニアグラムの導入部だけですし、エニアグラムと現代の心理学との関係について語るすべも持ちません。
ロックアーティストをめざして挫折してた人間ですから。笑

 

ですからシロウトが心理学を語るにあたって躊躇があったのです。

 

しかし皆さんも次のように考えて下さい。

たとえ私たちに心理学の知識がなくても、心理学というのは心についての学びであるわけです。

例えば心理学者といわれる方がこの場にいたとしても、それはあくまでも「一般的な」「心」というものを、学会で認められている症例などと比較するという学術的なアプローチが出来るというだけのことであって、「変換人になるにはこの心をどうしたらよいか?」(笑、、いや、笑えない)という私たちの純な問いかけに応えれくれるものではないわけです。

 

そのような心理学者よりは、奥行きというものに先見のある私や皆さんの方がよっぽど「これからの心理学」に密接に向き合おうとしているわけですから、躊躇なく自分の心、つまり心理学を語っていくべきだと思うのです。

 

残念ながらイデアサイコロジーは現在、春井さんのブログにしか語られていません。
それを読んで各々が自習するしかないのですが、そこから大きな気づきを得た人がそれらをシェアし合うことはヌーソロジーの場合がそうであるようにイデアサイコロジーの潮流をつくることになると思うのです。

 

たとえ間違ったことを発信してもそれは潮流とならないだけです。
多くの人が府に落ちるシェアだけが集まって潮流をつくっていくわけですから。

 

そういう訳でその潮流の一端になればと思い、これまでに僕の得た気づきをレポートという形で何回かに分けてシェアさせていただこうと思ったわけです。

f:id:Nobiyan:20191114172605j:image

写真の資料は春井星乃さんがブログで公開されてます。↓

http://hoshinokatachimi.blog.jp/archives/17808784.html